
絶対的幸せの認知〜幸せを引き寄せるコツ
幸せとは何か?美味しいものを食べて、住むところがあり、快適な睡眠がとれていて、苦しみがないこと。これがあれば大抵幸せなのである。
幸せとは何か?美味しいものを食べて、住むところがあり、快適な睡眠がとれていて、苦しみがないこと。これがあれば大抵幸せなのである。
文字や言葉は直接こころには響かない。それは脳の門番、脳関門が防ぐからである。この脳関門を自己の壁という。
そう未来はこのままの延長上にはない。変革を生み出してこそ望む未来は存在する。この現状に甘んじるな苦境にこそ未来を作る力があるのだ。
自分が諦めてしまうとは、努力が無意味と思うこと。自分の可能性がないと思うこと。未来に価値を見出せなること。自分を諦めたときである。
記憶は連続していると思っている。でも記憶は一度(たび)一度(たび)終わっている。シナプスが記憶を再帰しているからなのだ。
自分とはどんな性格でどんな特性があり、どんな才能に恵まれているのか。真に己を知らずして何もしてはいけない。すべては空回りになるから。
脳に節約させない。脳を完璧に使い、脳にイメージを作らせない。脳のイメージ作りには、エネルギー節約により脳を楽にさせているからだ。
燃え残った熾火を燃やし尽くす日。常で消化しきれなかった感情・困惑・怒り・悲しみこれらが渦巻く心の内、これを燃やし尽くす。
感情による反応の卒業。つまり、情動から気分・感情を外した生理的反応と認知と行動のみで捉えた、反応でもって捉える世界である。
頭の中の感覚がわかり、頭皮膚の表面がうごめくとき。制限せずにただ受け止める。やがて脳が活発に活動するような感覚が訪れる。