真に課題を持つのは ーチャットGPTは人の課題を解決できるのかー
チャットGPTにより、人は価値のある質問を立てられるかが問われる時代に移った。従来人はは目の前の課題をこなすだけロボットであった。
チャットGPTにより、人は価値のある質問を立てられるかが問われる時代に移った。従来人はは目の前の課題をこなすだけロボットであった。
世に蔓延る無関心の意味することはなんであろうか。誰もが親切で正しく生きようとしている。でも現実はどうであろうか 相手を疑いこころを痛め相手に後ろめたいことをしているでのはないだろうか
産業と政治と民衆が互いに持たれ合う絶妙なバランス。ぬるま湯のような程々に快適な状況茹でガエルとも言われる状況がこの世の中にはびこる。
真実とはわからない。個人が複数いれば、それだけ真実は存在する。それは認知が違うから。認知とは、脳のシナプス結合による脳の理解である。
直感の正体は、手続き記憶に関係があるという。手続き記憶とは大脳基底核、つまりは古い原始的な脳のエリア、無意識に正体がある。
自分の話せない英語は聞き取れない。つまりは自分が話すこと(真似る)ができないことは聞き取ることもできないことである。
日々の生活でわたしの目指す、頭の使い方に悩ますことがある。求める頭の良さとは何か?という単純なことにである。
今より過去の方が真摯に生きることを考えていたのではないか?そう想う近頃である。現在は情報過多となりすぎ生活が満たされた結果見失っている。
私たちは進化できたのか?いや大幅に退化しているのだ。過去の人類は何も考えずにただ生き、もっとましな人生を送っていると思ってしまうからだ。
この仕事この社会に変化を与えてきた。この頭だって何かに役立っているただ夜に眠れずに時間が過ぎ、自分を苦しめているだけの存在ではない。