あるべき自分との狭間で苦しんでいる 現実のわたし

あるべき自分との狭間で苦しんでいる 現実のわたし

そのように実際にある自分(自己の体験)とそのようだと思っている、あるいはそうあるべきだと思っている自分(自己の概念)というふたつの自己の間に不一致の状態、これが悩みや苦しみを引き起こしている ロジャーズ

肉体的な苦しみ 精神的な苦しみ さまざまに苦しみはあるけれど

肉体的なものは 逃げることや休むことで 避けることはできる

だが 精神的なものとなると話は別である

わたしから逃げることも避けることもできない ましてや自分を辞めることすらできないのだ

この中で自分のこうあるべきと思うこと理想とは苦しみを苦しみとも知らずに

こころの奥底に漂わせてしまう 苦しみである

理想とは叶えば 活力ともなるが 挫折すれば逃げようのない苦しみが訪れる

そうわたしはわたしに 理想と現実のギャップに挟まれた苦しみを抱く存在なのだ

これから逃れる方法とはなんだろうか

自分の無意識に抱いているこの 理想という本音を理解することだ

そう自分は何に価値を置き 何に理想を抱いてるのか 本人に語らせるのだ

そのためには 静寂が必要だ リトリートといってもいい

そうわたしは 仕事にかまけて 本当の本心を蔑ろにしていたのだ

一歩立ち止まって本心に気づこう それが全てを巻き戻しリスタートする

現実に戻る 唯一の方法である