学習による もやもやした感覚
意識して記憶しようとしてもそう理解は進まない
でもこのテストの問題を解こうとするといつの間にか理解している
この違いは何であろうか
理解しようと感張れば頑張るほどに 理解から離れ苦つうになる
でも理解を目的とせずに 興味がある内容を進めてみようとすると
いつしか理解が深まる
これが学習の不思議さである
だから無理に学習することは受験の一時期だけの理解に終わるのだ
でもこのこうきしんによる理解は永久に不滅である
そう人生のここにあり真に学ぶとはこういうことなのだ
そして理解が進むほどに自己に変化が訪れす
この胸に漂うもやもやとした感覚である
そうこのもやもやした感覚が自己の成長している証かもしれない