「 智慧 」一覧

グッドルーザー よき敗者となる

グッドルーザー よき敗者となる

ある意味で自己と付き合うには、good loser:よき敗者となるべきである。自己とは、生命による影であって、自己が存在しているから生命があるのではない。この「負けて参って任せて待つ」の思考こそが、自己の変容を生むのだ。このことについて考える。

脳の思考の作る仮想空間〜メタバース

脳の思考の作る仮想空間〜メタバース

思考は脳の仮想空間メタバースである。この脳はペンフィールドの脳内地図により、唇や手などの一部しか強化されていないことがわかる。脳全体を活性化するには瞑想が必要である。ヴィパッサナー瞑想では、脳全体の使用領域が広げられる。脳はそのために記憶領域と思考を発展させてきたのだから。

こころのレジリエンス:回復とは

こころのレジリエンス:回復とは

予期せぬトラブルによるダメージが起き、生命はリカバリー:回復される生きている。生命の営みとはそういうことである。人体を構成する生命である内なる細胞が、ダメージが生まれる度に回復力発揮させ、自己を回復させる。否応なくである。でも、それだけであろうか?それは何かを考える。

生きるための智慧

生きるための智慧

智慧とは日常で役に立つことでなければならない。単に自己の考えや誰かからの見聞きした知識ではなく。智慧とは、日常の生活で実際に役立つことそれは再現性があり、かつ誰にでも当てはまること。誰にとっても有益で実践できることから、智慧とは科学と言えるかもしれない。

皮袋とともに生きる〜Body in journey

皮袋とともに生きる〜Body in journey

人は物事をイメージ考えることが多すぎる。イメージとはわたしに生まれる妄想。私とは、骨格に付属された水入りの皮袋。この皮袋に入ったわたしの作る世界が妄想。世界を悪くしている要因はイメージにある。イメージで考えるな、目の前の現実で判断せよ。そうすれば世の中はもっと良くなるそう考える。

無明〜苦しみから解かれる

無明〜苦しみから解かれる

この苦しみは何だ。この苦しみから逃れたい。でも苦しみから逃れられない。これは苦しみに苦しんでる。際限のない状態、これは無明、身体と対話する。瞑想でより深く、より繊細にすると光が差す。これが苦しみから解かれるということ。わたしの知っている唯一の方法である。

自己というもの

自己というもの

自己というもの、人は生まれ死んでいく誰にでも当たり前に起きる。当然の真理生まれるとは、受精して、分裂し、母体から切り離された瞬間に境目生じる。個体が生まれる死ぬとは、この細胞の境目が保持できずに崩壊した結果、自己と他者の境界がなくなり世界と一体に戻る。これが自己である。

きりがない〜きりがない〜

きりがない〜きりがない〜

きりがない〜きりがない〜(どぶろっく、コントより)。これは、どぶろっくのコントであるとにかく欲にはきりがないことを実感する。このきりがない欲が苦しみを生んでいることは周知の事実である。このきりがない、これは誰?これは私たちである。これについて考える。

わたしが向き合わねばならないものとは

わたしが向き合わねばならないものとは

わたしが向き合わなければならないのは、妄想ではなく現実にある感覚であったのだ。妄想を考えても時間の無駄。妄想は相手にせずにサラリと流すもの。この現実を知った上でも、妄想はいつしか頭の中を占め、内に妄想のドラマを繰り広げる。この現実にあっても妄想と共存するという生き方を探りたい。

自己の真の理解とは

自己の真の理解とは

自己の真の理解とは、容易ではない。頭で理解(think)しても、心は理解していないのだから。それは自分の経験(experience)で理解しなければならない。それも自らの経験において。どんな素晴らしい人の言葉を持ってしても、私にとっては真の理解にはならない。このことについて考える。