死なない程度に限界を探る
死なない程度の極限は人を最大まで成長させる
ここでは死なないことが大切だ
そして限界までの経験を蓄積することが宝となる
大半は極限を超え死んでしまうから
自分における極限とは死と生の狭間
死に急がず 生に執着することなく
極限にの限界に近づく でもどんな状態でも回復は何度でも起こる
この自信こそが究極のレジリエンスである
ここでもう一点
日常の過ぎ去った苦しみの中で反芻することがよくある
この反芻が継続的に 疲弊を呼ぶ原因である
相手は今はもう何もしていないのに 今も自分の中では攻撃されているように考えている
二重の被害を被る これは自分にとっての悲劇である
だから 解決できないことで悩まないことだ
解決できることにのみ 悩む価値があるのだから
こんな解決できないことに 悩む時間はない