目指す頭の良さとは
日々の生活でわたしの目指す 頭の使い方に悩ますことがある
頭の良さとは何か?という単純なことである
AIは発達し 人間の思考がAIの作る現実が超えた現在
人とは何かという現実があり その結果コンピュータに変えることができない
頭のよさとはなんなのだろうかと感じ始めたからかもしれない
なら改めて 頭の良さとは何かということを考える
頭を最速で回し 頭の回転が速いのが頭がいいのか
それとも 頭の回転が遅くとも それまでにない独自のアイデアを出すことが良いのか
わたしの求めている頭の良さとは 後半の使い方であろう
前半の頭の良さとは頭の回転は若いころはいいかも知れないが老化とともに遅くなる
つまり際限があるのだ
いっぽう独自のアイデアは 私は年老いても衰えない いや経験とともにアイデアは無限に広がるのである
このアイデアでもって 知恵を育むこと
それが人生の目標である